いわゆるインターネットに於ける誹謗中傷の類の多くは自分の意見などを投稿できるソーシャルネットワークによって発生する場合があります。つまりは何万と言う数の人々が自分の意見を自由に書き込めると言うのが特徴である訳です。そのソーシャルネットワークの世界には言葉文章の制限は特にない場合と、メンバーとなっている会員に対しての誹謗中傷となる、言葉文章は禁止となっていますが、それでも言葉や文章以外でも姿勢で相手を攻撃すると言う場合があります。まず多くのケースは、言葉の暴力が大半です。今や様々なシステムになっており、写真などの掲載が義務付けられている場合もありますが、ただ個人情報としての名前や住所などは義務付けられている訳ではなく、会員に任せられている場合もあります。ですから全く自分に関係のない事柄でも、そういう書き込みは適当ではないと感じれば、その相手を言葉で攻撃する訳です。それが広まればその輪は大きくなる訳です。

ネットの誹謗中傷は見えない相手

ネットの誹謗中傷の多くは見えない相手から言葉の攻撃を受けると言う事です。しかも、相手は誰かも分からず、そして住んでいる場所すら分からない訳です。インターネットのいわゆるソーシャルネットワークと言う多くの不特定多数が毎日朝から晩まで行われる書き込みから、単に普通の言葉一つが一気に多くの人の目に留まり、様々な意見の下で熟慮され、得てして、その言葉に対して遺憾をつぶやいたとすると、その波及は止まる事を知らないと言う場面に到達する場合があります。いつもは単にネットで知り合った数人の人たちと交流すれば良いくらいの感じでつぶやいていたことが、あるときの言葉一つで、この前のあなたの言葉ってどういう意味ですか、最低ですね。と言う書き込みが来たと思ったら、それがとんでもないところから次第に大きくなり波紋が始まる訳です。そしてやがては悩み続ける事になります。

故意に誹謗中傷を仕掛ける

残念なのですが、インターネットの世界では様々な人々が日々利用されてる事もあり、中には公式ではなく利益のみを目的に活動する業者なども多く存在します。そのために、表現上では好ましくありませんが、様々な下心ありきの方法で最初は優しく、けれどもその優しさの中に棘のある表現を講じての誹謗中傷の方法で金銭の支払いまで徹底的に繰り返すと言う場合もあります。確かに、そういうものの多くはその人の欲望を満足させるための実際の人物ではなく、カモフラージュされた人物なのですが、それを如何に存在している人物のように仕掛ける訳です。その仕掛けに嵌った会員に対して様々なモーションを掛ける訳ですが、あるケースで言葉の綾とも言われる状況に到達すると、それがあたかも会員の方に責任があると言う持ちかけで金銭面を請求する訳です。実際には社会通念上、全く責任など無い事ですが、被害を受けた人物にしてみれば大きな誹謗中傷となります。